コーギーの寿命を延ばすのは飼い主にかかっていると言えます。

コーギーの寿命について

コーギーの寿命は一般的な小型犬と変わらず大体12歳から14歳ぐらいまでと言われています。

ですが、もちろんそれ以上長生きする元気なコーギーもたくさんいます。

14歳になってもとても元気で、暑さには多少弱いですが、それでも散歩は欠かさず、つねに自然な力を備えているようなコーギーでいて欲しいものです。

ですが、やはり年齢相応に適切なケアも必要です。まずもっとも若々しい時期といえば1年から5年目くらい、人間でいえば18歳から30代半ばといった時期に当てはまります。この時期のコーギーは言ってみれば働き盛りです。

しかし人間とは違い、飼い主のいうことを聞かないことも多くなります。具体的にはしつけなかったこと、例えばえさと間違えて色々なものを飲み込んでしまうこともありますし、危険な運動もよくやります。

また6年目くらいからは食事量も安定してきますし、やや落ち着きも整ってきます。また、コーギーは肥満にはとくに注意しなければなりません。

一度太り出すとなかなかやっかいです、体重が戻る速度も落ちます。コーギはただでさえ腰や脚に負担のかかりやすい体型ですので、運動系の病気等、定期的な健康検査を受けることも大切です。

8年目くらいからはいよいよ老化が始まる時期です。飼い主さんにとっては徐々にいたわってあげるような接し方がポイントになります。

食事量も減ってきますし、内蔵機能も低下していきますので、カロリーを抑えて消化しやすい食事を選ぶこと、寝る時間も長くなってきますので、生活習慣をしっかりカバーできるようにし、食事の時間も調整することが大切です。

コーギーは間違いなく飼い主さんより早く老いが来ます。飼い始めたのが子供の頃であれば20歳を過ぎた当たりで末期を迎えます。

共に生きてきたコーギーが死ぬのは悲しいことですが、やはり生きている間にどれだけ楽しむことができたかがポイントです。

健康で楽しく、飼い主さんと仲良く暮らすために最善の策を講じることが、コーギーにとっても一番の幸せと言えるのではないでしょうか。